開眼供養
宗英寺の万霊塔(永代供養墓)とペット供養墓の開眼供養が行われました。 平成28年(2016)3月5日、宗英寺恒例の鎮守祭が鎮守堂で厳修され、 同日、万霊塔、ペット供養墓の開眼供養が多くの方の参加により、春の穏やかな よい天候に恵まれ、温かな日差しを受けながら行われました。左側が万霊塔、右側がペット供養墓
2001年に宗英寺野外大壁面佛画を製作した。製作者は永森一郎画伯
また、この年に石造如意輪観世音菩薩像製作し安置した。開眼供養は2001年
12月18日9時より行われた。このときの写真集です。
梅花講員を先頭に壁画の開眼供養をしているところ
大壁面佛画の開眼供養
如意輪観世音菩薩開眼供養
如意輪観世音菩薩は、人々の願いを意の如くにかなえる「如意宝珠」と煩悩を打ち砕く「法輪」を持つことが名前の由来。どんな願い
もかなえるが、特に安産・除難・長寿の功徳があるとされる。